8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-12-11 平成30年(常任)厚生委員会−12月11日-記録

平岡大介 委員  次の質問ですが、児童受け入れ人数はどのように変わるのか、それから、職員数及び雇用形態は変わるのか、そして、現在いらっしゃる言語聴覚士児童心理士、調理員非常勤職員はどのようになるのか、伺います。 ◎山本 障がい保健福祉部長  指定管理後の受け入れ人数職員数及び雇用形態、現在の非常勤職員の処遇についてでございます。  

倶知安町議会 2012-12-11 12月11日-03号

最近のいじめの特徴は、些細なことがきっかけで被害者にもまた加害者にもなり得る状況にあり、一度いじめが始まるとターゲットとなった1人を攻撃するケースが目立つと児童相談センター児童心理士のお話であります。 また、子供の間にインターネットや携帯電話が普及したことで、いじめがより見えにくくなった、より陰湿になった、このようなことも上げられております。 

倶知安町議会 2012-09-13 09月13日-04号

そして、このような状況こそが、いじめのない学校づくりだと、女性の方ですけれども児童心理士の報道もございます。 校舎につきましても、古いだけに修理も多々あったと思いますし、現在もあるとは思いますけれども、過去におきましても先生方を初め保護者の皆さんが協力し合い、ボランティアで修理をしたりペンキを塗ったり、本当にこの校舎を生徒のためにも大事に大切にしていると感じているところであります。 

札幌市議会 2008-12-04 平成20年第 4回定例会−12月04日-02号

現在、構成メンバーは各区により違いますが、虐待により心的外傷を受けた子どものケアの観点からも、児童心理士児童精神科医メンバーに加わるべきと考えますがいかがか、伺います。  また、このネットワーク会議は、法的にも制度的にも位置づけがはっきりとした要保護児童対策地域協議会に移行し、一元化を図るべきと考えますがいかがか、伺います。  質問の2点目は、区役所における組織体制の整備についてです。  

札幌市議会 2007-10-17 平成19年第一部決算特別委員会−10月17日-04号

また、強い育児不安を持つ親や、虐待を行ってしまったという親を対象にいたしまして、家族再統合に向けた支援を強化するために、精神科医あるいは児童心理士が中心となりましてグループでの話し合いの場を提供しているとともに、具体的な育児技術の習得を目指したプログラムを平成17年度から実施いたしておりまして、昨年度は9名の親が参加している状況でございます。  

札幌市議会 2005-09-27 平成17年第 3回定例会−09月27日-02号

札幌市では、今後とも、啓発活動の推進を図りながら、虐待予防地域協力員の拡充や、関係機関との連携を強化するとともに、子どもへの虐待が再び繰り返されることがないように、精神科医師児童心理士などによる親と子ども双方への支援に、より一層取り組み、虐待防止に努めてまいりたい、このように考えております。  次に、2点目の高齢者虐待防止対策についてお答えをいたします。  

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